暴走ポルシェ首都高で乗用車に追突、夫婦死亡…50歳運転手、速度「出し過ぎちゃった」

[ 2020年8月3日 05:30 ]

 川崎市川崎区扇島の首都高速湾岸線で2日午前8時ごろ、高級車ポルシェが乗用車に追突する事故があり、乗用車の夫婦が死亡した。神奈川県警高速隊は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、ポルシェを運転していた会社役員彦田嘉之容疑者(50)=東京都江戸川区=を現行犯逮捕した。ポルシェは「911GT2RS」だったとみられ、一般的に新車価格は約4000万円。最高速度は340キロだ。

 高速隊によると、彦田容疑者のポルシェが前方を走っていた乗用車に追突し、乗用車の無職内山仁さん(70)と妻美由紀さん(63)=東京都江戸川区=が死亡した。美由紀さんは車外に投げ出され、運転席の仁さんも意識不明の状態で発見されたが、その後、病院で死亡が確認された。

 彦田容疑者は追い抜こうとしていたとみられ「100キロ以上出したことは間違いない。(速度を)出し過ぎちゃった」と話している。容疑者にケガはなかったが、同乗の男性が病院に搬送された。

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