紺野美沙子が発案 新大関・朝乃山応援うどんが登場 富山県氷見市

[ 2020年7月18日 05:30 ]

 19日に初日を迎える大相撲7月場所(東京・両国国技館)に、新大関として臨む朝乃山を地元富山県から応援しようと、朝乃山の母親の出身地・同県氷見市が名産品のうどんを使った「朝乃山応援!横綱がブリ寄りうどん」(1000円、税込み)を、朝乃山富山後援会の協力を得て18日から販売する。

 
 氷見市の特産品で“出世魚”として知られるブリ、横綱の綱をイメージした手綱かまぼこ、立山連峰をイメージした大根おろし、それに朝乃山が大好物という母のつくった玉子焼きを模したものをトッピング。つゆはブリのあらでとっただしをベースにしたもので、「温」と「冷」の2種類を用意した。

 レシピ発案者は、大相撲の継承発展を考える有識者会議のメンバーで、“元祖スー女”(相撲好き女子)として知られる女優の紺野美沙子。4月に公募で就任した篠田伸二副市長の妻でもある紺野の提案に、氷見市の旅館のおかみら15人の知恵を集めて具体化した。縁起のいいブリを「ガブリ」と食べて、朝乃山には横綱昇進を、うどんを食べる人には運を引き寄せてほしいという思いを込めたという。

 紺野は「機会があれば朝乃山関にも召し上がって頂けたら光栄」とコメント。日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「お母さんの地元で朝乃山を盛り上げていただければ」とエールを送った。試食した林正之市長は「ブリの風味がしておいしい。市を挙げて応援したい」と期待を寄せている。

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