新型コロナに揺れ動く米国に奇跡? オハイオ州で3姉妹が同じ日に同じ病院で出産

[ 2020年7月14日 08:24 ]

 米オハイオ州マンスフィールドの「オハイオ・ヘルス・マンスフィールド病院」で、3姉妹が同じ日に同じ産婦人科医の下で出産していたことがわかり、新型コロナウイルスに揺れ動く米国社会にほほえましい“朗報”をもたらした。

 地元のマンスフィールド・ニュース・ジャーナル紙が報じているもので、7月3日に出産したのはデボラ・ウェアさんを母に持つ7人きょうだいの中の3人。まず3日の午前10時10分にアリエル・ウィリアムスさん(20)が第1子となる3685グラムの長女シンシアちゃんを出産すると、11時26分にはアシュリー・ヘインズさん(27)が第5子となる3005グラムのエドリオンくんを出産。そして午後2時43分、今度はダニーシャ・ヘインズさん(25)が、2211グラムのエムリーちゃんを予定日より20早く産んで、デボラさんの孫はわずか4時間33分の間に11人から14人に増えた。ただし新型コロナウイルスの感染防止のために、出産に立ち会えたのは、3人の父親のみだった。

 担当したのはいずれも産婦人科のエドロイ・マクミリアン医師で3人とも自然分娩。AP通信が1998年に公表した3姉妹が同じ日に出産する確率は5000万分の1だったが、今回はそれに「同じ病院」「同じ医師」という条件がさらに2つ加わるため、まさに天文学的な数値となった。
 

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