西日本、13日から再び大雨の恐れ 熊本死者の8割が溺死やその疑い

[ 2020年7月13日 05:30 ]

 梅雨前線と低気圧の影響で西日本は13日から、東日本では14日に雷を伴った激しい雨が降る恐れがあるとし、気象庁は12日、引き続き大雨による土砂災害、河川の氾濫や増水、低地の浸水に警戒を呼び掛けた。気象庁によると、梅雨前線が九州付近から伊豆諸島付近に延びている。13~14日にかけ、前線上の低気圧が黄海から日本海を東に進む見込み。

 九州豪雨の死者は、熊本県の62人のほか、福岡県2人、長崎、大分両県がそれぞれ1人で計66人。行方不明は熊本県6人、大分県5人、鹿児島県1人となっている。熊本県によると、死者62人のうち、8割の50人が溺死や溺死疑いだった。これまでの記録的大雨で地盤が緩んでいる九州各地では、二次災害への懸念が高まっている。

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