鹿児島県知事選 現職三反園氏敗れる 自民・下村選対委員長「厳粛に受け止める」

[ 2020年7月13日 05:30 ]

 任期満了に伴う鹿児島県知事選は12日投開票の結果、新人で元九州経済産業局長塩田康一氏(54)が、再選を目指した自民、公明推薦の現職三反園訓氏(62)、元知事伊藤祐一郎氏(72)ら計6氏を破り初当選した。投票率は49・84%。

 告示前には、県内自治体の首長の一人が三反園氏から支援の要請を受けたことを明かし「自治体が関係する事業を挙げながら、票の取りまとめを求められた。圧力と感じた」と証言。三反園氏は電話は認めた上で、圧力については否定した。公職選挙法は、特別職を含む公務員が立場を利用して選挙活動をすることや、選挙の告示前の事前運動を禁じている。自民党の下村博文選対委員長は「有権者の審判を厳粛に受け止める」とする談話を発表した。

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