ディズニー・ワールドが4カ月ぶりに営業を再開 新型コロナの感染は依然として拡大中

[ 2020年7月12日 12:46 ]

 米フロリダ州オーランドにある世界的なテーマパーク「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」が11日、4カ月ぶりに営業を再開。ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)に対応するために事前予約制が取られており、入園者と従業員の両方にマスクの着用が義務付けられた。

 AP通信によればオープンしたのは4つあるテーマパークのうち「マジック・キングダム」と「ディズニー・アニマル・キングダム」の2つで、「エプコット」と「ディズニー・ハリウッド・スタジオ」は15日からの営業再開となる。

 ただしフロリダ州では新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、11日の感染判明者は1万360人。この日だけで95人が死亡しており、州内では経済活動を再び制限する自治体も増えてきている。カリフォルニア州のテーマパーマークは営業再開を先送りしており、ディズニー・ワールド側の判断に対して不安を投げかける声や批判も集まっている。

 なおフロリダ州の感染判明者は18日連続で5000人を突破。ここ一週間での推移は10059→6336→7347→9989→8935→11433→10360となっている。累計では25万4511人が感染して4197人が死亡し、全体の陽性率は10・5%に達している。

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