80歳「スーパーボランティア」浸水被害地に駆け付ける 復旧作業手伝う

[ 2020年7月10日 05:30 ]

 山口県で行方不明の2歳男児を助け出すなど「スーパーボランティア」として知られる尾畠春夫さん(80)が9日、浸水被害に遭った大分県日田市の天ケ瀬温泉に駆け付けた。温泉旅館の従業員と一緒になって時折笑顔を交えながら、土砂を取り除くなど、復旧作業の手伝いをした。

 尾畠さんによると、この日は通行止めの道路を回り道したため、午後になって到着。従業員らがリレー形式で家具を運び出す姿を見つけると、迷うことなくリレーに飛び込んだ。尾畠さんは取材に「自分が手伝わせてもらうことで、少しでも被災地の人に前向きな気持ちを持ってもらえたら」と話し、汗を拭った。

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