3歳娘衰弱死…24歳母親を逮捕 8日間放置か 交際男性に会いに鹿児島へ

[ 2020年7月8日 05:30 ]

 3歳の娘を1週間ほど自宅に放置し衰弱死させたとして警視庁捜査1課は7日、保護責任者遺棄致死の疑いで東京都大田区の飲食店店員梯(かけはし)沙希容疑者(24)を逮捕した。死因は高度脱水症状と飢餓。容疑を認めており、日常的に育児を放棄し虐待した疑いもあるとみて調べる。

 死亡したのは長女の稀華(のあ)ちゃん。2人暮らしで、梯容疑者は6月上旬の8日間、自宅に稀華ちゃんを残したまま鹿児島県に住む交際男性に会いに行った。帰京後の同13日午後「娘が呼吸をしていない」と119番。胃に食べ物はほとんど残っておらず、おむつを長時間交換していないため皮膚がかぶれていた。

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