ブラジルのボルソナロ大統領の体調が悪化 米アトランタの黒人市長は陽性

[ 2020年7月7日 12:07 ]

 ブラジルのジャイール・ボルソナロ大統領(65)が体調を崩し、レントゲン検査を受けたあとに新型コロナウイルスの検査(6日)を受けた。地元メディアによれは38度の熱があり、今週に予定されていた政治日程はすべてキャンセル。結果は7日に判明するという。

 同大統領は新型コロナウイルスを「軽い風邪」と呼び、マスクの着用なども拒否。経済政策を重視して州や市が進める感染防止のために規制を批判していた。

 ブラジルでは6日までに162万3284人の感染が確認され、6万5487人が死亡。感染者数、死者数とも米国に次いで世界で2番目の多さとなっている。

 また米ジョージア州アトランタのケイシャ・ランス・ボトムズ市長(50)は同日、新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示していたことを公表。症状はないとしているが、ジョージア州ではフロリダ、テキサス、アリゾナ各州同様に感染者が急増している。

 黒人市長のボトムズ氏は、大統領選の民主党候補指名が確定したジョー・バイデン氏(77)に任命権のある副大統領の有力候補に挙げられている。

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