東京都、新たに67人感染…緊急事態宣言解除後の最多、6日連続の50人超

[ 2020年7月2日 05:30 ]

 東京都は1日、新型コロナウイルスの感染者が新たに67人報告されたと発表した。6月28日の60人を超え、緊急事態宣言解除後の最多を更新。1日当たりの新規感染者数が50人を超えるのは6日連続。直近7日間の感染者数平均は56・9人に達し、増加傾向が続く。

 都によると67人のうち、ホストクラブなど夜の繁華街関連は27人。池袋エリアで同一店舗での集団感染11人を含む13人の感染が確認。接待を伴う飲食店で、11人は従業員8人と客3人だった。この店では都外在住者も含めて感染が報告されており、検査を進めている。新宿区によるホストクラブの集団検査で判明したのは9人で、これまで夜の街関連で主だった新宿を池袋が上回った形。池袋は埼玉県の“玄関口”だけに小池百合子知事、大野元裕知事はともに県境をまたいだ感染拡大に警戒感を示している。都がこれまで警戒を呼び掛けるサインとしてきた東京アラートは6月2日に発令して11日に解除。30日には内容を改定して、数値基準のない新たな7指標を導入した。国内の新規感染者は125人で、埼玉14人、千葉6人、大阪10人だった。

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