国内ワクチン「アンジェス」の治験開始 来年の製造販売承認を目指す

[ 2020年7月1日 05:30 ]

大阪大とベンチャー企業アンジェスが開発中のDNAワクチン(大阪大提供)
Photo By 提供写真

 製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)は30日、国内初となる新型コロナウイルスワクチンの治験を大阪市立大病院で開始し、最初の参加者に接種したと発表した。7月にかけて30人に接種し、有害な反応の有無やウイルスに対する感染を防ぐ抗体ができるかどうかを調べる。

 安全性や有効性を示すことができれば、来年春から秋には国の製造販売承認を取得したいとしている。ウイルスそのものを接種するわけではないため安全性が高く、短期間で大量製造できるのが長所とされている。

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