あおり運転厳罰化、改正道交法30日施行 免許即取り消し欠格期間最大3年

[ 2020年6月30日 05:30 ]

 あおり運転の厳罰化を盛り込んだ改正道交法が30日、施行された。罰則は最高で5年以下の懲役または100万円以下の罰金、免許は即取り消しで再取得できない欠格期間は最大3年となる。

 これまで警察は状況に応じ刑法の「暴行罪」や自動車運転処罰法の「危険運転致死傷罪」を適用して対応してきたが、あおり運転に関する法律上の明確な定義はなかった。悲惨な事故が相次ぎ社会問題化したあおり運転根絶へ警察は取り締まりを強化、ドライバーはルールとマナーを守った安全運転が求められる。

 改正法ではあおり運転を「妨害運転」と規定。他の車の通行を妨げる目的での逆走、急ブレーキ、ハイビーム、執拗(しつよう)なクラクション、幅寄せ・蛇行など10行為を対象とした。

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