村上春樹氏、新作短編集「一人称単数」の扉絵公開 漫画家・豊田徹也氏が手掛ける

[ 2020年6月30日 05:30 ]

村上春樹氏の短編集「一人称単数」の扉絵(C)豊田徹也
Photo By 提供写真

 村上春樹氏(71)の新作短編小説集で、7月18日発売の「一人称単数」(文芸春秋)の扉絵が公開された。漫画家の豊田徹也氏が、サルがレコード盤の上にレコード針を落とす瞬間を描いた。

 豊田氏は「アンダーカレント」が、2009年のフランス・アングレーム漫画祭に出展されるなど海外で評価が高い。村上氏のファンだが、影響を強く受け過ぎて「ある時期から読まないようにした」という。それでも「自分の作品には、村上作品の残響を感じる」と明かした。「品川猿の告白」など月刊「文学界」に発表した7作と書き下ろし1作の計8作を収録。

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