東京、新たに60人感染…2日連続で宣言解除後の最多を更新 20代と30代が全体の7割以上

[ 2020年6月29日 05:30 ]

 東京都は28日、新型コロナウイルスの感染者が新たに60人報告されたと発表した。27日の57人を超え、2日連続で緊急事態宣言解除後の最多を更新した。直近7日間の平均では1日当たり約47・7人に上る。累計は6114人となった。

 新規感染者の60人のうち、20代が33人、30代が12人で、合わせて全体の7割以上を占めた。ホストクラブなど夜の繁華街関連が約半数となる31人で、ホストが18人含まれる。家庭内感染は4人。友人との会食で数人が感染した。経路が不明なのは39人だった。

 最近は感染者数が50人前後の高い水準で推移しているが、重症者はおらず、無症状のケースも目立っている。都の担当者は、夜の街関連や若年層が多いといった傾向が続いており、高齢者など重症化のリスクが指摘される世代に飛び火しないよう注視が必要だと説明。第2波の可能性については専門家の意見を基に改めて否定した。国内ではこの日、新たに113人の感染が判明。これも宣言解除後では最多。

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