東京都知事選ラストサンデー、宇都宮氏応援に枝野氏ら

[ 2020年6月29日 05:30 ]

東京都知事選2020

宇都宮健児氏(中央)の応援に駆けつけた(左から)福島瑞穂氏、志位和夫氏、(1人おいて)枝野幸夫氏、野田佳彦氏
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 東京都知事選(7月5日投開票)へ向け「ラストサンデー」となった28日、多くの候補者が新宿などの繁華街で政策の浸透に力を注いだ。都内での感染再拡大に懸念が強まる新型コロナウイルス対策を中心とした首都の将来像を訴えた。

 れいわ新選組の山本太郎代表(45)は新宿で大胆な資金調達で新型コロナ対策を進めると強調。「東京が先頭に立って国に要求していく」と語った。

 立憲民主、共産、社民各党から支援を受ける宇都宮健児氏(73)は銀座で、現状のコロナ対策を「初動が遅かった」と批判。応援に駆けつけた立憲民主の枝野幸男代表は「命と暮らしを守れるのは宇都宮さんだけ」と絶叫。街頭演説を控える方針の現職小池百合子氏(67)は動画をアップ。災害時の避難所対応などを説明した。

 《調査では小池氏優勢》共同通信社は、7月5日投開票の東京都知事選について電話世論調査を26~28日に行い、取材結果も踏まえて情勢を分析した。再選を目指す現職の小池百合子氏が他候補を引き離して優勢となっている。元日弁連会長の宇都宮健児氏、れいわ新選組の山本太郎代表が追い、元熊本県副知事の小野泰輔氏(46)=維新推薦=が続く。約3割はまだ投票先を決めておらず、情勢が変わる可能性がある。

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