河井克行容疑者、昨年7月の公示日当日にも現金提供

[ 2020年6月28日 05:30 ]

 参院選広島選挙区を巡る買収事件で、前法相の衆院議員河井克行容疑者(57)が昨年7月4日の公示日の当日、元地方議員に現金を提供していたことが27日、分かった。元議員は同6月にも、前法相の妻の参院議員案里容疑者(46)への協力を依頼され、現金を受け取ったと説明。ある県議は同時期、案里議員のポスターなどと一緒に、現金が入った可能性のある封筒を渡されそうになったと証言した。

 一方、克行前法相が逮捕前、自民党本部から支出された1億5000万円を現金配布には使っていないと周囲に説明していたことも判明した。「手持ち資金を使った」との趣旨の説明もしていたという。

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