“夢の発明”セグウェイ生産終了 高価格で14万台と販売振るわず

[ 2020年6月25日 05:30 ]

 「セグウェイ」の名称で知られる立ち乗り電動二輪車の生産が、7月15日に終了することが明らかになった。米国の製造元が23日発表した。セグウェイは声明で「近年セグウェイの市場は飽和している。

 セグウェイは非常に耐久性があり、多くは10年以上使われている」と述べた。値段は6124ドル(約65万円)で、累計販売台数は約14万台。開発時から「夢の発明」と騒がれ、2001年に発表された際は大きな反響を呼んだが、高価格が響いて、販売は振るわなかった。

 セグウェイは、2015年に中国のベンチャー企業ナインボットが買収。新たな近距離の交通手段は安価な電動スクーターが主役になりつつある。

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