東京ディズニー“新様式”で7・1再開 入場者数制限、待ち時間の列もソーシャルディスタンス

[ 2020年6月24日 05:30 ]

東京ディズニーランド
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 オリエンタルランドは23日、千葉県浦安市の東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)の営業を7月1日から再開すると発表した。新型コロナウイルスの影響で、2月末から臨時休業していた。25日午後3時から日付指定のチケットを公式サイトで販売。入場者数は制限する。

 約4カ月間休園していた国内最大のテーマパークがいよいよ再稼働。感染拡大防止のため、夢の国もさまざまな新様式を取る。

 入園できるのは、オンラインで日付入りチケットを購入した人のみで、人数は通常の50%以下で1万5000人ほどとみられる。通常TDLとTDSには1日にそれぞれ3~7万人が来園するとされている。チケットはエントランスでの「密」を避けるため3つの時間帯があり、当面は年間パスポートでは入園できないという。

 パークの目玉でもあるパレードやショーは基本的に中止。ミッキーマウスらキャラクターとの写真撮影やハグは来園者の楽しみのひとつだか、こちらも当面休止。レストランやショップも半分ほどが休みとなり、パークの様相はこれまでとは一転する。

 アトラクションはほとんどが稼働するが、閉鎖された乗り物に複数人で乗るTDSの「海底2万マイル」は休止。稼働するアトラクションも、席を空けたり1回で入る人数を減らして対応する。原則、待ち時間の列もグループごとに1メートルのソーシャルディスタンスを確保する。優先搭乗ができるファストパスは発行しない。

 インターネットでは「アトラクションに乗るだけならガラガラ」「ショーもパレードもないなら完全に元に戻ってから行く」など両方の声。オリエンタルランドは「大型の乗り物にキャラクターが乗るなど、触れ合わない形でゲストにあいさつすることは考えています」と説明。運が良ければミッキーに出合えるかもしれない。

 《USJも事前にネット購入》大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は約3カ月間の休園の後、今月8日から営業を段階的に再開している。インターネットで事前にチケットを購入することが必要。ジェットコースターでは1列おきに着席し、キャラクターとの触れ合いは距離を取るなどの対策が講じられている。

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