浅草演芸ホールも再開 入場100人に制限 落語ファンは「待ち遠しかった」

[ 2020年6月2日 05:30 ]

営業再開続々 東京ステップ2に移行

入場人数を制限して寄席を再開させた東京・浅草演芸ホール
Photo By スポニチ

 新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が首都圏と北海道で解除されてから1週間となった1日、東京では映画館や商業施設など幅広い業種で営業が再開された

 4月から休業していた浅草演芸ホールでは、通常340席のところを100人に入場制限し、客同士のスペースを広くとった上で営業再開。昼夜で1回ずつ設けられていた中入り(休憩)を2回にして換気を行うなど、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底した。

 朝から寄席に訪れていた75歳の落語ファンの男性は「待ち遠しかった。でも客が少ないと寂しいね」と語った。また出演者も楽屋入りする際に検温を行うなど対策を徹底。柳亭小痴楽(31)は「まずは第一歩。いつか満席になる日がくれば」と語った。

続きを表示

「三浦春馬」特集記事

「ジャニーズ」特集記事

2020年6月2日のニュース