映画館 座席数の半分販売で再開「とりあえずホッとしています」

[ 2020年6月2日 05:30 ]

営業再開続々 東京ステップ2に移行

東京・渋谷のミニシアター、ユーロスペース。熱心な映画ファンがこの日の営業再開を心待ちにしていた
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 新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が首都圏と北海道で解除されてから1週間となった1日、都内の映画館も続々と営業を再開した。

 東京・渋谷の老舗ミニシアター、ユーロスペースは、休業前に上映していた4本と新作、旧作各1本ずつのラインアップでスタート。この日初日を迎えた「許された子どもたち」が完売するなど、熱心な映画ファンが詰めかけた。

 チケットは座席数の半分しか販売できないが、支配人の北條誠人氏は「とりあえずホッとしています」と胸をなで下ろす。休業中はクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」など支援の輪も広がり、「金銭的にもそうですが、若い人が動いてくれたようで気持ち的に支えられました」と感謝。第2波の懸念もあり、「お客さんは舞台あいさつなどライブ感のあるイベントを求めてくる。まだまだこれからです」と気を引き締めた。

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