大阪・吹田「NIFREL」3カ月ぶり営業再開 ファンが早朝から列 「3密」抑止で万全期す

[ 2020年6月1日 11:25 ]

営業再開した大阪万博記念公園の人気スポット「NIFREL」で人気者のミニカバと戯れる親子連れ
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 大阪・吹田の万博記念公園内の人気スポット「NIFREL(ニフレル)」が1日から3カ月ぶりに営業再開。待ちわびた親子連れなどファン40人が早朝から列を作った。

 「お客様の安全を確保するために入館者数を制限し、イベントも見合わせています」とニフレル広報担当。「生きてるミュージアム」として水族館を主体に、動物園、美術館の要素を融合させた博物館は、15年11月19日にオープンし、5カ月で入館者100万人を突破した。「1日1万人以上の方が入られたこともあります」と説明する。

 再開から当面は15分刻みで入館者を制限。3歳以上の有料入館者を1時間で120人に抑え「3密」を抑止。1日最大900人程度にする見込みだ。営業時間を短縮。入館日時を指定し、予約はWEB限定。さらに天窓を開けて換気し、入館者の検温、手指消毒を徹底する。エサやり、ドクターフィッシュ体験など「触れる」イベントは中止。水槽、展示物へも「手を触れないように」と注意喚起して係員がマメに消毒するなどウイルス感染拡大防止に万全を期す。「ニフレルですが、生き物には感性で触れてください」と担当者は語った。

 午前10時の開館20分前から並んだ豊中市の新小田奈々恵さん(36)は双子の息子を連れて早々に入館。「今日で6回目。年間パスを持ってます。子供たちが動物好きなので。やっとですね。(5月)30日には天王寺動物園にも行きました」。ワニ、ミニカバのコーナーでは子供たちも大喜びだった。

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