“新しい映画の観賞様式”を発表 座席は前後左右空け、列ごとに退場

[ 2020年5月29日 05:30 ]

 全国興行生活衛生同業組合連合会(全興連)が28日「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を発表した。

 緊急事態宣言を受け全国のほとんどの映画館が休館していたが、14日の一部解除に伴い地方から徐々に営業を再開。前後左右を空けて十分な座席の間隔を取り、チケット販売は最大で席数の50%など「3密」を避ける詳細な施策を打ち出した。

 全興連では、手洗いやマスク着用を推奨する映像を全国の映画館に配布。特に上映後の退場時に関して、佐々木伸一副会長は「お客さまが一斉に1つか2つの出口に行くので密集となる。列ごとなどに分け間隔を空けての退場をお願いすることもある」とした。幕あいの清掃や消毒を徹底するため「普段は20分のところが40分になるので上映回数も減る。営業的には厳しいが、頑張っていくしかない」と説明した。

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