小沢一郎氏 森法相の“お決まりの政府答弁”批判「国民は引き続き馬鹿にされている」

[ 2020年5月27日 18:15 ]

 国民民主党の小沢一郎衆院議員(78)が27日、自身のツイッターを更新し、政府を痛烈に皮肉った。

 この日は森雅子法相(55)が参院本会議で答弁し、賭け麻雀問題で辞職した黒川弘務前東京高検検事長(63)への訓告処分について、適正だとの認識を重ねて示した。さらに、政府が今国会での成立を断念した検察庁法改正案について「さまざまな意見があると承知しており、国民の声に十分耳を傾けて、引き続き丁寧に説明する必要がある」と述べるにとどめた。

 これに対して小沢氏は「『さまざまな意見があると承知しており、国民の声に十分耳を傾けて、引き続き丁寧に説明する必要がある』という、このお決まりの政府答弁を直訳すると、『今はがたがた言われているが、適当に言い訳だけしていれば、すぐにみんな忘れるさ』」との意味だと指摘。「国民は引き続き馬鹿にされている」とつづった。

 これまでも同氏は、黒川前検事長に対する安倍晋三首相(65)の一連の対応を「考えられないほど醜い」などと批判。訓告処分を決断したのは誰か、の一連の騒動に対して、「黒川氏の甘い処分は検事総長が勝手に決めたことで総理はあずかり知らぬと。余人をもって代えがたいと法務省の反対を押し切ってまで定年延長させた挙句、都合が悪くなると知らんふり。責任だけを検事総長に押し付け。それでみんな黙ると思っている。検察も国民も舐められている」などとツイートしていた。

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