小沢一郎氏 黒川氏に対する首相の対応は「考えられないほど醜い」と批判「都合が悪くなると知らんふり」

[ 2020年5月26日 16:33 ]

 国民民主党の小沢一郎衆院議員(78)が26日、自身のツイッターを更新。緊急事態宣言中に産経新聞記者宅で賭け麻雀をしていたことを認めて辞任した東京高検の黒川弘務前検事長(63)に対する安倍晋三首相(65)の一連の対応を「考えられないほど醜い」などと痛烈に批判した。

 「黒川氏の甘い処分は検事総長が勝手に決めたことで総理はあずかり知らぬと。余人をもって代えがたいと法務省の反対を押し切ってまで定年延長させた挙句、都合が悪くなると知らんふり。責任だけを検事総長に押し付け。それでみんな黙ると思っている。考えられないほど醜い。検察も国民も舐められている」とツイートした。

 小沢氏は、政府は21日に大阪、京都、兵庫に対する緊急事態宣言解除を発表した際、安倍首相の囲み取材が7分だったことについて「緊急事態宣言の一部解除でも7分しか会見しない総理。検察関連で質問されるのが嫌だから。関西圏宣言解除の国民への説明なんてどうでもいいと」と指摘した上で「何より今回の黒川検事長の定年延長は法務省が勝手にやったことと。いつも平然と嘘をつく。もはや総理というより人間性の問題である」とバッサリ。

 この日最初の投稿でも「安倍総理のためにどれだけの公務員が犠牲になっただろう。名誉や信用を失うだけではない。財務省では改竄に悩んだ自殺者まで出ている。総理はよく平然としていられる。今この国で一番信用できないのは行政。総理は欲得のため国の行政をめちゃくちゃにしたということで、歴史にその名をとどめるだろう」と批判していた。

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