マカオのカジノ王が死去 スタンレー・ホー氏 98歳

[ 2020年5月26日 16:22 ]

 「マカオのカジノ王」と称されていた香港出身の実業家、スタンレー・ホー氏が死去。AP通信によれば、娘の1人で有力な事業後継者と見られているパンジー・ホー氏(第二夫人の長女)が26日に明らかにしたもので、98歳だった。

 ホー氏は香港およびマカオなどで娯楽、観光、船舶、不動産、航空、銀行など多種にわたるビジネスを展開。とくにマカオでは35年以上にわたってギャンブル界の頂点に君臨し「現代ギャンブルの帝王」とも言われていた。

 4人の妻との間に17人の子どもがおり(故人1人を含む)、自身の総資産は25億ドル(約2700億円)。しかし一族の総資産は149億ドル(約1兆6000億円)に達しており、一時はマカオの歳入の3割がホー氏が所有する関連会社が納めた税金だったとされている。

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