在宅ワーク 7割超が「続けたい」も半数以上が「太った」 女性の実態調査

[ 2020年5月26日 05:30 ]

 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が25日に首都圏の1都3県と北海道でで出されたことにより、事態は一つの区切りを迎えたが、この自粛期間中の働き方としてクローズアップされたのが「在宅ワーク」。メリット、デメリット双方ある中で、女性を対象にしたアンケートでは、7割超が「今後も在宅ワークを続けたい」、半数以上が「在宅ワークで太った」と回答した。

 女性の生活向上を目指す化粧品や医薬品などの企画・販売を行う「グラフィコ」(東京)が、2週間以上継続して週3日以上の在宅ワークをしている20~59歳の女性400人を対象にしたアンケートによると、「今後も在宅ワークをしたい」と答えた割合は、「そう思う」「ややそう思う」を合わせると全世代で70.3%に達した。一番割合が高かったのが20代で79%と、30代、50代と10ポイント以上の差がついた。

 一方で在宅ワークをするようになってから感じる体の不調(複数回答)については、トップが「肩こり」で57.8%。続いて約3人に1人が「腰痛」と「眼精疲労」を訴えている。「肩こり」と「腰痛」に関しては、約4分の1が「在宅ワークをするようになってから」とし、半数前後が「以前と比べて悪くなった」と回答した。

 体重や体型の変化については「とても太った」(10.0%)、「少し太った」(45.8%)とし、原因については「運動不足」を筆頭に「間食が増えた」「食事が不規則になった」など、在宅勤務での食生活の難しさをうかがわせた。話題の「オンライン飲み会」の実施率は30代が最も高く42.0%。全世代平均の27.5%を大きく上回った。

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