中国新たな感染者0人、対策本格化以降初 ブラジルは急増で世界2番目に

[ 2020年5月24日 05:30 ]

 中国政府は23日、新型コロナウイルス感染症の中国本土での新たな発症者が、22日は0人と発表した。1月20日の対策本格化以降、0人になったのは初めて。発症者は計8万2971人。死者も増えず計4634人。

 ただ無症状の感染者は28人確認。第2波を警戒する中、中国軍事科学院の医療部門などのチームが、開発中のワクチンの人体への臨床試験の結果を報告。半数の人に、接種部位の痛みなどがみられたが深刻な問題はないと判断。開発を進める。

 一方、感染者が急増しているのが南米ブラジルだ。同国保健省は感染者が33万890人、死者が2万1048人と発表。感染者数はロシアを上回り、米国に次いで世界で2番目。死者数は6位で感染拡大の新たな中心地になっている。

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