「紀州のドン・ファン」不審死から2年 遺産約13億5000万円、地道な捜査続く

[ 2020年5月24日 05:30 ]

 和歌山県田辺市の資産家で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた酒類販売会社の元社長野崎幸助さん=当時(77)=が急性覚醒剤中毒で死亡してから24日で2年。県警は不審死として捜査を続けているが、野崎さんの体内から覚醒剤が検出された経緯は謎のままで、解明までの糸口はつかめていない。

 野崎さんは生前、多数の女性関係があったことで「紀州のドン・ファン」と呼ばれた。貸金業を営んでおり、遺産は約13億5000万円に上るとみられる。親族や知人、債務者ら数百人規模の情報を洗い出し、地道な捜査が続いている。

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