黒川検事長賭け麻雀スクープの「週刊文春」が2カ月ぶり完売

[ 2020年5月22日 18:55 ]

完売した「週刊文春」5月28日号の表紙
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 株式会社文藝春秋は22日、東京高検の黒川弘務検事長(63)が賭け麻雀をした疑惑を報道した21日発売の「週刊文春」5月28日号が完売したと発表した。発行部数は52万1000部で、完売は2カ月ぶりになるという。

 文春オンラインで20日に「現場スクープ撮影 5月1日、産経記者の自宅で“3密”6時間半 黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」が速報記事が掲載されると大きな反響を呼び、同誌発売の21日には黒川検事長が訓告処分を受け、辞表を提出した。

 22日に一部書店などでは販売しているところがあるが、発売初日の実績からほぼ入手できなくなることは確実な状態であるため、関係各所に「完売」と通知したという。

 「完売」は「妻は佐川元理財局長と国を提訴へ 森友自殺<財務省>職員遺書全文公開『すべて佐川局長の指示です』」を掲載した3月18日発売の3月26日号以来となる。

 同誌の加藤晃彦編集長は「コロナ禍で書店休業など厳しい環境にある中、多数の読者の皆様にお買い求めいただいたことに心から感謝いたします。また、断片的な情報を地道に裏取りし、記事掲載に至った記者たちの努力を誇りに思います。今後も『スクープの力』を信じて愚直にファクトを追い続けます」とコメントを発表している。

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