大阪、京都、兵庫の近畿3府県で解除 大部分の業種で休業要請終了

[ 2020年5月22日 05:30 ]

大阪府の新型コロナウイルス対策本部会議後、記者会見する吉村洋文知事
Photo By 共同

 安倍晋三首相が21日、新型コロナウイルス感染症の政府対策本部会合で緊急事態宣言に関し、大阪、京都、兵庫の近畿3府県で解除すると表明した。近畿3府県では感染防止に万全を期すことを前提に、社会・経済活動を段階的に再開させる。

 3府県は、ライブハウスやナイトクラブなどクラスター(感染者集団)が発生した施設を除く大部分の業種で特措法に基づく休業要請を終了すると決めた。飲食店に求めていた営業時間制限も解除する。23日午前0時から適用する。大阪府の吉村洋文知事は記者会見で「感染症を抑えながら社会経済活動を再開する。今後は必要な対策をとった上で外出してほしい」と述べた。

 3府県が共通して要請を継続するのはキャバレー、ナイトクラブなどの接待を伴う飲食店、バー、カラオケ店、ライブハウス、スポーツジム。これらと営業形態が似た性風俗店について、京都府と兵庫県は休業を求めるが、大阪府は除外した。

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