吉村府知事、夏の甲子園中止に持論「リスク取るべきではないか。考え直してほしい」

[ 2020年5月21日 05:30 ]

吉村洋文大阪府知事
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 大阪府の吉村洋文知事(44)が、府庁での会見で夏の甲子園中止について言及。「僕自身はやってほしかった。高野連はリスクを取るべきではないか。考え直してほしい」と訴え、球児の進路にも関わるとして「何とか実現できなかったのか」と続けた。

 新型コロナウイルスの感染拡大と闘ってきた立場での発言だろう。政府による緊急事態宣言下で「大阪モデル」と呼ばれる独自の解除基準を示すなど批判を恐れずに強烈なリーダーシップを発揮してきた。21日にも大阪、兵庫、京都で宣言が解除され、少なくとも関西地区では日常を取り戻す動きが始まっている背景もある。生野高(大阪)ではラグビー部に所属して花園を目指した。全国大会が消滅した高校3年生の心情も推し量った様子だった。

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