森法相表明 具体的基準「早く示す」 検察庁法改正案の見送り受け

[ 2020年5月20日 05:30 ]

記者会見する森法相
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 検察庁法改正案の今国会成立が見送られたことを受け、森雅子法相は19日の閣議後記者会見で、国会審議で提示できなかった定年延長を可能とする具体的基準を「なるべく早く示したい」と表明した。

 森氏は、基準について人事院の規則に準じて作成すると説明。「内閣が恣意的に運用するのではないかという疑念を解消したい」と語った。また、「“民主的統制をどう及ぼすか”と“検察の独立性をどう確保するか”。その均衡をどうしていくかという問題を国民に説明していきたい」と強調した。

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