三陸鉄道リアス線「新田老駅」開業、記念列車運行

[ 2020年5月19日 05:30 ]

隣接する小学校の児童に見送られ、新田老駅を出発する記念列車=18日午前、岩手県宮古市
Photo By 共同

 岩手県沿岸部を走る三陸鉄道リアス線(今年3月、全線復旧)で18日、新田老駅(同県宮古市)が開業し、記念式典が開かれた。

 駅は摂待―田老間で、田老駅から500メートル北側に設置。式典で中村一郎社長は「沿線住民の期待に応えたい」とあいさつ。記念列車も運行され、近くの小学校から児童が旗を振って見送った。東日本大震災で夫や孫を失った近所の松本律子さん(72)は「免許を持っていないので、駅が近くなったのはとても助かる」と話した。

続きを表示

「ジャニーズ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2020年5月19日のニュース