関心高まる加熱式たばこ市場 改正健康増進法施行から1カ月半

[ 2020年5月15日 10:06 ]

 4月に改正健康増進法が全面施行されてから1カ月半。オフィスなど多くの場所が原則屋内禁煙となったほか、屋内喫煙には喫煙室の設置が必要で、標識も義務付けられた。また20歳未満の人は喫煙エリアへ立ち入り禁止となった。一方、自室で過ごす時間の多い現在、家族への受動喫煙防止の観点からも加熱式たばこへの関心が高まっており、たばこ総市場に占める加熱式の割合は近く30%を超えるとの試算もあるほどだ。

 加熱式たばこで国内シェアトップのフィリップモリスジャパンは、IQOS専用たばこスティック新商品「マールボロ・ヒートスティック・ディメンションズ」3銘柄(アミール、ノア、ユウゲン)をオンラインストアなど一部店舗で期間限定発売する。「豊かな風味を感じる旅」と題した商品で、喫煙環境が変わって初めて迎える夏に向けてさらなる需要を取り込む構えだ。

続きを表示

「ジャニーズ」特集記事

「芸能人の不倫」特集記事

2020年5月15日のニュース