4カ月前に盗まれた愛犬と奇跡の再会 発見場所は600キロ離れた町

[ 2020年4月22日 09:49 ]

4カ月ぶりに再会したエミリー・タラーモさんと愛犬のジャクソン(AP)
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 米カリフォルニア州サンフランシスコ在住のエミリー・タラーモさん(31)のもとへ4カ月ぶりにミニ・オーストラリアン・シェパードの愛犬「ジャクソン」が戻り、劇的な再会を果たした。

 AP通信によれば、6歳のジャクソンがいなくなったのは昨年の12月14日。タラーモさんがスーパーで買い物をしている間に、外で待っていたジャクソンを何者かが連れ去った。

 家族同然の“相棒”を奪われたタラーモさんは、発見者に7000ドル(約76万円)の懸賞金を設定。自身で愛犬の捜索専用サイトを立ち上げて発見に努めた。さらに小型飛行機をチャーター。機体に捜索サイトのアドレスを記した「バナー広告」を取り付けてサンフランシスコやオークランド両市の上空を旋回してもらった。

 しかし発見にはいたらず、今週末にはワイオミング州ジャクソンホールの実家に戻ったあと、ポルトガルに移住する手はずとなっていた。

 ところがサンフランシスコから南に600キロ離れたロサンゼルス郊外のパームデールで保護された犬のマイクロチップから、タラーモさんの連絡先が判明。連絡を受けたタラーモさんはその犬の写真を送ってほしいとリクエストし「見た瞬間、涙が出ました」とジャクソンだったことが判明した。ジャクソンは誰かが捨てたと見られているが“犯人”は不明。ただしケガもなく、少しふくよかになっていたことから、誰かが飼っていたと見られている。

 パームデールまでは友人が車で行ってジャクソンを引き取り、21日に本当の飼い主と再会。愛犬を取り戻したタラーモさんは「私は眠れなかったけれど、彼は庭ですやすやと寝ています。とても幸せ」と語っていた。

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