京大病院が声明文 自宅待機の新研修医は「極めて真摯に自己申告してくれた」

[ 2020年4月8日 09:36 ]

 京都大病院(京都市左京区)は8日、新規採用研修医が飲酒を伴う会食の自粛方針に反したとして自宅待機となっていることに対する報道についてのコメントを公式サイトに掲載。自己申告を求めた内容について説明し、「研修医たちは極めて真摯に自己申告してくれた。未来の医療を担う若者です。温かく見守っていただければ幸甚です」と呼びかけた。

 同病院の宮本亨院長が声明文を掲載し、4月から勤務を始める新研修医に「4月1日までの2週間の間に一回でも2人以上(家族での食事を含む)で飲食を伴う外出をしたことがあるか」について自己申告を求め、該当する場合は14日間の自宅待機で感染リスクをゼロに近づける措置を行ったと説明。「この自己申告をした新研修医が57名に上ったというのが報道されている事実です」と強調した。

 「本院としては、就職予定の新研修医に旅行や外食等の自粛を予め連絡しておりましたが、必ずしも全員が正確にその内容を十分理解できていたとは限らないなかで、研修医たちは極めて真摯に自己申告してくれたものと認識しております」とコメント。「未来の医療を担う若者です。温かく見守っていただければ幸甚です」と呼びかけた。

 また、新研修医の中に新型コロナウイルス肺炎の発症者はいないことも発表した。

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