軽症者のホテル移送開始 1日2回検温、医師ら健康観察、家族と面会できず

[ 2020年4月8日 05:30 ]

患者を受け入れる東横イン東京駅新大橋前
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 東京都は7日、無症状や軽症の感染者11人を入院先の医療機関から都内のホテルに移送したと発表した。都が借り上げた施設で療養と健康観察を受けてもらい、限られた病床を重症感染者が使用することで医療崩壊を防ぐ狙いがある。都は宿泊施設の確保を急ぎ、こうした取り組みを拡大する。

 移送先の「東横イン東京駅新大橋前」(中央区)に7日午後、「患者等移送者」と書かれたワゴン車が到着。感染者とみられる人が荷物を持って、ホテルに入った。都によると、軽症者らは1日2回検温し、医師や看護師の健康観察を受ける。食事は1階のフロントで受け取り、家族とは面会できない。

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