年齢に関係なく、身近な危険 志村けんさん死去 免疫力低下の下地となったものとは…

[ 2020年3月31日 05:30 ]

志村けんさん死去

志村けんさん
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 志村けんさんは4年前に肺炎を患って入院するまで1日に60本のタバコを吸うヘビースモーカーで、大の酒好きとしても知られた。兄の知之さんは最近の志村さんについて「4年前に苦しんだからタバコも吸ってない。お酒もだいぶ減って、今は時間を決めて帰っていた」と話した。

 志村さんは24日に都内の病院で「体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)」を装着。順天堂大医学部心臓血管外科教授の天野篤氏は「肺や肝臓が弱っていると免疫力が下がる。芸能人だから生活も不規則になるので、ウイルスに対して弱くなる下地ができていた可能性はある」と指摘した。

 志村さんは、70歳と高齢だが「若い人でも死亡者が出ている。感染が広がると病院も足りなくなり、医療関係者に感染が広がれば治療もできなくなる。年齢に関係なく、身近な危険と感じて予防をするしかない」と語った。  

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