江川紹子氏 安倍首相会見で質問 「記者会見の正常化に向けた一歩、と見ることも」と評価

[ 2020年3月28日 21:28 ]

江川紹子さん
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 ジャーナリストの江川紹子氏(61)が28日に行われた安倍首相の記者会見に参加、指名されて質問したことについて、自身のツイッターで言及した。

 江川氏は「オレンジのお召し物の方」と指名を受けて「江川と申します。よろしくお願いします」と名乗った後、広報官から所属を聞かれると「フリーランスです」。文化、芸術、スポーツなどのイベントが自粛要請に従って延期や中止となっているが、それによって生じた損失の補償、助成を検討しているかなどについて質問した。

 それに対して安倍首相は、政府内でも随分協議をしてきた、としながらも「税金でその補償するということはなかなか難しいのでありますが、そうではない補償の仕方がないかということを今考えているところでございます」と返答していた。

 フォロワーから「フリーランスを指名しないという批判をかわすために『当てたことあるじゃないですか』というアリバイに使われちゃうんじゃないかという穿った見方」というツイートに対し、江川氏は「そういう見方はもちろんあると思います。でも、記者会見の正常化に向けた一歩、と見ることもできます。その方向で進めるには、国民の目と声がとっても大事」と答えた。

 この日同じく指名されたジャーナリストの神保哲生氏(58)も自身のツイッターで「そうそう、これでまたあと7年質問ができなかったら、ただのガス抜きに使われたことになるし、これをきっかけに他のフリーの記者にも質問の機会が増えれば、正常化への一歩ってことになるよ」と書き込み、常にフリージャーナリストの質問の機会があるようになることを願った。それに対し、江川さんは「神保さんは『神保さん』って名前で呼ばれてたのにな~」と悔しがっていた。

 江川氏は先月29日に行われた首相の記者会見にも出席したが、指名されず質問の機会がなかったことが話題となっていた。

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