安倍首相 現金給付は「思い切った額」で実施 対象は「ターゲットはある程度置いて」

[ 2020年3月28日 19:24 ]

安倍晋三首相
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 安倍晋三首相(65)は28日、官邸で記者会見を行い、国内の新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けている国内経済対策の一環として現金給付を行う考えを示した。

 安倍首相は経済支援策について「リーマンショック時を上回るかつてない規模で」と語り、その上で国民に対しては現金給付を行うとし、感染の拡大が抑制された段階において「旅行や運輸、外食、イベントなど大変な打撃を受けている方々に、短期集中の需要喚起策を行いたい」とも語った。

 対象に関しては「生活をしっかり維持していただくため」ということから、「効果を考えればターゲットはある程度置いて給付を行っていくべきなんだろうなと思っています」と述べた。額については「まだ答えられない」と断った上で「思い切った額を考えていきたい」と明かした。

 また、景気浮揚策としての消費税率引き下げに対しては「なるべく即効性があるものがいい」とし、否定的な考えを示した。

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