集団感染のクルーズ船、メンテナンスのため移動 5月16日からの運航再開を予定

[ 2020年3月26日 05:30 ]

横浜港の大黒ふ頭を離岸したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」  (共同通信社ヘリから)
Photo By 共同

 新型コロナウイルス集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が25日、厚生労働省による検疫や消毒を終え、停泊していた横浜港の大黒ふ頭を離岸した。

 三菱重工業によると、船は約5キロ離れた同社横浜製作所の本牧工場の岸壁に移動。5月まで船内の改修やメンテナンスを行うため停泊するという。クルーズ船運営会社「カーニバル・ジャパン」(東京)によると、5月16日からの運航再開を予定している。船は25日午後2時ごろ、大黒ふ頭を離岸。岸壁では遠ざかる船の様子を撮影する作業員の姿も見られた。

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