外務省 米国全土への渡航自粛をレベル2に引き上げ ハワイ訪問者は14日間の検疫義務

[ 2020年3月23日 05:30 ]

 外務省は22日、米国全土への感染症危険情報を不要不急の渡航自粛を求めるレベル2に引き上げた。これまでは渡航の際に十分な注意を促すレベル1だった。在留邦人や渡航者には、行動制限が強化される可能性も念頭に、最新の現地情報を収集し、感染予防に万全を期すよう呼び掛けた。

 一方、米ハワイ州のイゲ知事は21日、同州を訪れる全員に26日以降、14日間の検疫を義務付けると明らかにした。違反した場合は罰則の対象となる。実質的な入域規制で、年間約1000万人が訪れる人気観光地の経済に大きな打撃となりそうだ。

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