国内コロナ感染1810人に 大分の病院でクラスターか 600人にPCR検査

[ 2020年3月23日 05:30 ]

 国内では22日、新たに47人の感染が確認され、感染者はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員を含め1810人になった。群馬県の高齢男性や大阪府の70代男性ら5人が死亡し、死者は49人となった。

 岡山県では初の感染確認。これで感染者が確認されていないのは青森、岩手、山形、富山、鳥取、島根、鹿児島の7県となった。

 大分県は、県内で新たに8人の感染が確認されたと発表。県によるといずれも女性で、うち7人は感染が広がった大分医療センター(大分市)の看護師と入院した患者らで、1人は患者の転院先となった県立病院(同市)の看護師。

 県内で感染が確認されたのは計21人と九州7県で最多で、うちセンターに関連した感染が計20人を占める。県はセンター内でクラスター(感染者集団)が発生したとみて約600人のPCR検査を進めている。

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