大阪市の40代女性ガイド 今月1日に退院も再び陽性に

[ 2020年2月27日 05:30 ]

 大阪府は26日、1月に新型肺炎の感染が確認され、検査で陰性となった上で今月1日に退院した大阪市在住の40代女性ガイドが、喉の痛みなどを訴え、26日の検査で再び陽性となったと発表した。

 府は、いったん体からウイルスが消えたが再び感染した可能性と、体に残っていたウイルスが再び増えた2つの可能性があるが、どちらかはっきりしないとした。女性は1回の検査で退院となったが、その後に国の基準が変わり、現在は2回連続で陰性なら退院となっている。

 府によると、女性は退院後、6日にせきの症状が出て検査をしたが、陰性だった。19日以降、喉の違和感と胸の痛みがあり、25日までに医療機関を複数回受診していた。現在は入院しており、濃厚接触者はいないとみているという。

 女性は仕事で中国湖北省武漢市からの観光客を乗せたバスに同乗、1月29日に感染が確認されていた。

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