川淵三郎氏 イベント自粛相次ぎ「安易すぎない?」 新型コロナ感染拡大で

[ 2020年2月21日 13:40 ]

川淵三郎氏
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 Jリーグの初代チェアマンで、日本サッカー協会会長も務めた川淵三郎氏(83=日本トップリーグ連携機構会長)が20日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大でイベントの中止などが相次いでいることに苦言を呈した。

 川淵氏は「色々考えたんだけど…感染を防ぐために人との接触をできるだけ避ける。そのためにイベントの開催は中止する…という考え方はもっともだけど安易すぎない?」と苦言。さらに「満員の通勤電車をどう考えるの?生活のために自己責任で通勤するのでは?イベントも自己責任で見に行きたい人は行けば良いという事にならない?」と疑問を投げかけた。

 厚生労働省は同日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イベント主催者に開催の必要性を改めて検討するよう要請する文書を公表。参加者同士が十分距離を取れないまま、一定時間いることが感染リスクを高めると例示するなど注意事項を列記した。加藤勝信厚労相は会見で「一律ストップという段階ではない。最終的には主催者の判断」とした上で、中止するかどうかだけでなく時期を見直す選択肢もあるとした。今夏の東京五輪・パラリンピックについては「国内の感染状況を見ながら、適切なメッセージを発信したい」と述べた。

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