小泉進次郎環境相、新型肺炎よりも後援会を優先 指摘に「おっしゃる通りだ」

[ 2020年2月19日 05:30 ]

新型コロナウイルス

小泉進次郎環境相
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 小泉進次郎環境相(衆院神奈川11区)が、新型肺炎に関する16日の政府会合を欠席し、地元後援会の新年会に出席していたことが分かった。18日の衆院予算委員会で、共産党の宮本徹氏の指摘に「おっしゃる通りだ」と事実関係を認めた。国の危機管理より後援会活動を優先したとの批判を招きそうだ。

 政府の新型コロナウイルス感染症対策本部は、16日午後4時から首相官邸で開催。全閣僚がメンバーとなっており、環境省からは大臣が東京を離れる際の代理出席の規則に基づき、八木哲也環境政務官が出席した。

 小泉氏は18日の予算委で、メモを読みながら「必要な指示は出しており、副大臣や政務官と情報共有もしている。危機管理は万全な対応をしております」と強調。宮本氏から「何をしていたのか?」「新年会に出席したのか?」と何度問いかけられても「危機管理は万全」と同じ答えを繰り返すのみ。新年会については、最後まではぐらかし続けた。

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