ホテル三日月滞在 武漢帰国者197人「陰性」 25人が2週間ぶり帰宅

[ 2020年2月13日 05:30 ]

 新型コロナウイルスの感染拡大により中国湖北省武漢市から政府のチャーター機第1便で帰国し、千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」と埼玉県和光市の税務大学校に滞在していた計197人について、厚生労働省は12日、ウイルス再検査の結果全員が陰性だったと明らかにした。

 結果を受け、同日午後7時ごろ、勝浦市に滞在していた176人のうち25人が大型バスでホテルを出発。帰国した1月29日以来、約2週間ぶりに帰宅の途についた。約140人は13日に出発する見通しだ。

 ホテルの前で取材に応じた50代の男性は「持病の治療や、散髪ができなかったことが不便だった」とやや疲れた様子を見せた。

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