5月で見納め 渋谷の「青ガエル」 7月から秋田に移転展示

[ 2020年2月10日 05:30 ]

 秋田県大館市と東京都渋谷区は9日、JR渋谷駅ハチ公前広場にある東急電鉄製の車両「青ガエル」を、7月から大館市に移転展示する計画を発表した。駅周辺の大規模再開発に伴う措置。2006年から親しまれてきた渋谷のランドマークは、5月いっぱいをめどに見納めとなりそうだ。

 青ガエルは、1954年から86年に東急東横線などで走行していた「旧5000系」の愛称。緑色の塗装と丸みのある外観が特徴だ。現在は観光案内所として活用されている。ハチ公前広場の整備改修に伴い、渋谷区は移転を模索していた。

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