北米五大湖の水位が上昇 気候変動の影響か? 周辺住民はまさに崖っ縁

[ 2020年2月7日 14:43 ]

 米国とカナダの国境に連なっている五大湖(ミシガン、ヒューロン、エリー、スペリオル、オンタリオ)の水位が昨年末から急上昇。今年になってミシガン、ヒューロン両湖では90センチ近く上昇し、沿岸の斜面が各所で浸食される事態に陥っている。

 ミシガン州マニスティー在住のリタ・オルトンさんの自宅は1950年代に父親が見晴らしのいい高台に建てたが、現在では上昇した水面が崖をえぐりとって危険な状態。原因は気候変動による大雨と見られており各自治体は対応に苦慮。水位は今年中にさらに上昇すると予想されており、風光明媚な景観が“崩壊”する危機と直面している。

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