池袋暴走事故 元院長を在宅起訴 被害者夫「真実を明らかにしてほしい」

[ 2020年2月7日 05:30 ]

 東京・池袋で昨年4月、乗用車が暴走し母子が死亡するなどした事故で東京地検は6日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)を在宅起訴した。

 起訴状によると、昨年4月19日、東京都豊島区で乗用車を運転中にブレーキとアクセルを踏み間違えて赤信号の交差点に進入。横断歩道を渡っていた松永真菜さん=当時(31)=と長女莉子ちゃん=当時(3)=に衝突して死亡させたとしている。真菜さんの夫(33)は都内で記者会見し「ようやく一歩が踏み出せる。なぜ2人が命を奪われなければいけなかったのか、真実を明らかにしてほしい」と話した。

続きを表示

「薬物問題」特集記事

「ジャニーズ」特集記事

2020年2月7日のニュース